記事・トーク
植松さんラジオ出演!その2
inでんたま 田中勝巳のゲームマスターズ (〜軟派編(笑)〜)
※ラジオの音声を聞き取りながらまつこさんが書き起こしたものなので、わからない部分は「???」表記になっているようです。ご了承下さいませ〜。
植松さん:で、こういう事をね。僕の口から言っていいのかどうか、わかんないんすけどあえてここはスクウェア開発部を代表しまして言わせてもらいますとFF7は途中でギブアップした人って、僕結構多いと思うんですよ。
田中さん:まぁ、本数も本数ですからね。結構な数外でてるじゃないですか。まぁ、半分とは言わないでも3分の1はそうだと思うんですけど。

〜で、オープニングっぽい植松さんの紹介っぽいなんか(笑)〜

田中さん:皆さんお待たせしました!今夜はこの方が再登場!
植松さん:お〜またせしました!植松伸夫のインド特集〜。今回は本番。(ポポーン??)今日こそ本当のインド特集!
田中さん:というわけで!なんと2週にわたり〜スクウェアの植松伸夫さんの登場でーす!
植松さん:よろしくお願いしまーすっ。
田中さん:本当これ急遽決まったんですよね〜。びっくりですよ。
植松さん:でも、毎週ここまで来なきゃいけないんですかね。
田中さん:ゲームミュージックカウントダウンだとかいろいろ特集物があったんですよ。後、男電話特集だとか。
植松さん:男〜にかぎるっ。
田中さん:男にかぎる。ずっと電たまって女の子のゲーマーに電話して、「FF7が〜できないのぉ〜」みたいな話を聞いてたんで。
植松さん:その男にかぎるっていうのは、田中さんのご趣味か何かで。
田中さん:何でやね〜ん(笑)!でも、あれですよ。スクウェアさんいっぱい出し過ぎよ〜。
植松さん:出し過ぎ。
田中さん:だから、FF7ずっとやってる途中で、サガフロンティアとかFFTとかいろいろ出しちゃうから〜。
植松さん:うーん、ねえ〜言っときます。社長に。
田中さん:お願いしますよ〜。というわけで、今日は本当にインド特集!

CM

田中さん:
ということで、今日はなんかまた先週とはまた違った服装で。
植松さん:はぁい。
田中さん:カジュアルな。
植松さん:えぇ。もういっぱい持ってますから。ようふく。
田中さん:うははははは。本当はおんなじ服なんですけどね。まぁ、先週聞いてくれた方。もう植松さん・・・。
植松さん:もーう必要ないっ。説明の必要なしっ。
田中さん:いいですかね(笑)?
植松さん:いいでしょう。あれ、あのタクシーの領収書誰に渡せばいいですかね(笑)。
田中さん:あははははははは。・・・あれは、あのディレクターに渡していただければ。でも〜まぁ、先週はちょっと本音の部分で。
植松さん:ちょっとかたかった!?
田中さん:でも、あれはいいな。
植松さん:あれはあれであり。
田中さん:あれはあれであり。わりと、硬派な番組と軟派な番組両極端やってるから。うちの番組は。はははは。
植松さん:じゃあ、今日は軟派っ?僕ねえ〜田中さんがホモだって噂聞いたんですけど。
田中さん:っおい(笑)!!多分ねえ〜この放送が聞けてるころには書店に並んでると思うんだけどね〜。あのね〜ホモ専用の雑誌にさむそんっていうのがあるんだけど。
植松さん:あははははははは。
田中さん:特集が組まれてるらしいんだ。俺。取材の申し入れの電話があった(笑)。で、だから軽く流しといたけど(笑)、でも、載ってるかもしんないね。
植松さん:まあ〜まぁまぁ〜子供にはわからない大人の世界ですわねっ。
田中さん:でも、ほら子供のころからなんか、かわいいかわいい言われてたら大人になってもかわいいかわいいって言われるんであ〜の世界も一応味わっておいた方がいいよ〜。
植松さん:ははっは(????)僕はいいすけど。
田中さん:いや、僕もちょっと(笑)。あの、すみません皆さん。関係者各位(笑)。さてですね〜。植松さんと言えばインド。インドと言えば植松。というほど、インド好き!インド・ピー???はまってるということで。前回、ええ半年ぐらい前ですかね。お越しいただいた時にはインド特集で是非来ていただきたいということでお願いしていたと思うんで、今週はインド特集♪これをやりたいですね〜。そもそもインドにはまったきっかけって何ですか?
植松さん:あのぉ〜僕ね、オカルトとか好きなんですよ。
田中さん:オカルト?
植松さん:オカルト。あのー・・・神秘な事。
田中さん:神秘な事?
植松さん:不思議な事。
田中さん:心霊現象とか・・?
植松さん:心霊現象も含めて、え〜、UFOとかですねぇ・・・
田中さん:アン・・・ディファインド・・フライング・・オブジェクト??
植松さん:アン・・・なんでしたっけ?(笑)あっ、アン・アイデンティファインド!
田中さん:あ、アイデンティファインドですね。
植松さん:そういうのをひっくるめて、不思議な事好きなんで。え〜そういうやつらが。
田中さん:未確認飛行物体であり・・・要はアレですね?人間の科学力や技術力では計り知れない そのぉ、なんか別次元の事っていうのが好き?
植松さん:そういう事があるんじゃないかと。
田中さん:ああ、まだ見つけてはいない??
植松さん:見つけてはいないっていうかねぇ・・・僕ねぇちっちゃい頃からねぇ・・・あ?いいですか? 話長くなりますけど?
田中さん:いいですよ、今日はもうインド特集ですから。その、インドのきっかけを是非。
植松さん:はいはい。あのねぇ、オバケっているじゃないですか・・・・?いるらしいじゃないですか?
田中さん:あの毛が3本生えて・・・
植松さん:いやいや違う、Q太郎や、それっ(笑)。
(二人)ウヒヒヒヒ(笑)
田中さん:友達ドロンパ!
植松さん:はい(笑)。
田中さん:あと・・・弟がオー郎。
植松さん:O次郎ね。
田中さん:んでぇ〜、ピー子も居て・・・正ちゃんでしたっけ?
植松さん:い、いいすか?話続けて?(笑)
田中さん:は、はいどうぞ(笑)。
(二人)ウハハハハ(爆)
植松さん:オバケね。幽霊。ああいうのをね、僕ね実は見たことがある。ちっちゃい頃からね、よく見てたんですよ。
田中さん:それはヤバイよぉ(笑)。
植松さん:うん(笑)。で、寝てる枕元とかに・・・。
田中さん:織田無道とかに除霊してもらったほうが・・(^^;
植松さん:うん(^^; で、そういうのを見てたんですよ。
田中さん:え?それはじゃあ頻繁に出てたの?
植松さん:よく・・・出てた。でも、お袋とか親父とかに言っても、もう・・・そんなの相手にしないですよね。
田中さん:あれ、なんかちっちゃい頃よく見ますよね?
植松さん:うん。
田中さん:見ますよね?っていうかボクは・・・。
植松さん:見る人多いですよね。
田中さん:うん・・・見たりはするんですけども。まぁ、見た事のない人は見た人間が居ると思って聞いてくれっ。
植松さん:ハイハイ、そういう事です。で、どうしてもそういうのを見てると・・・なんだろう?って。
田中さん:あの〜・・・日テレのマーク・・・(ぼそっ)
植松さん:はいはい?(^^;
(二人)ウハハハハ(笑)
田中さん:一応今日・・・。
植松さん:ちょっとペース止めてるっ(笑)。
田中さん:今日も・・・。
植松さん:仕切り直しっ!(爆)
田中さん:ウソォ〜(爆)
(二人)ウハハハハ(爆)
田中さん:え?で、なんだろうと思って?エジソン状態?
植松さん:うん、エジソン状態っていうかね、うんまぁ、なんかあるんじゃないかと。
田中さん:はい。
植松さん:で、そういうのちっちゃい頃から興味あったんで、その手の本を読んでいるとどうしてもインドっていうのが、あの〜、キーポイントになるんですよね。
田中さん:?はい?というか、そこからインドに飛ぶっていう部分はやっぱり・・・そのぉ〜なんか、インドが神秘的だから?
植松さん:インドが神秘的だからですね。あそこに行って、こう、人生観変わったとか。
田中さん:う〜ん?
植松さん:いっぱいいるじゃないですか?
田中さん:なんか、河に死体が浮いているとか・・・そーいうんじゃなくて?
植松さん:う〜ん・・・そういうのも含めて。
田中さん:ああ、じゃあインドに行ったらカレー食いたいぞっ!とかそういう事なの?
植松さん:ううん、それも含めて。
田中さん:含めて?なんか、通りいっぺんのインドってイメージがあるじゃないですか?インドカレーだとか。
植松さん:ええ。
田中さん:あと、ガネーシャ・・・象の神ガネーシャだとか。
植松さん:はいはい。象のね。
田中さん:あと・・・なんか、ターバン捲いてるぞっ!みたいな。
植松さん:はいはいはい。
田中さん:チャダでしたっけ?
植松さん:ええ。
田中さん:いましたよね?(笑)
植松さん:そういえばいましたねぇ、昔ねぇ(笑)。
田中さん:なんか、演歌歌ってましたよね、ターバン捲いて(爆)。あと、やっぱほら、インドっていえばいろいろあるじゃないですか。その〜すべてが神秘的に包まれてちゃってる?
植松さん:もう、そういうのが全部インドにあるんですよ。
田中さん:・・・ホウ?
植松さん:もう、なんでも許されちゃう国。
田中さん:あと・・・その人口が世界一?
植松さん:えええ。あと、映画の生産率っていうんですかねぇ?映画つくる本数も世界一ですよね。
田中さん:あ〜、やっぱ娯楽が少ないんですかね?
植松さん:娯楽があんまりないんですよ。他に。
田中さん:パソコンも凄い売れてるらしいですね、今。
植松さん:あ、そうらしい。そうらしい。
田中さん:で、だからインドにも・・・なんていうんだろう?・・・丁度アメリカとは真反対の時間になるらしいんですよね。
植松さん:あ、なるほど。
田中さん:だから、アメリカからインドに仕事振っといて、翌朝メールで出来上がったファイルだとかソフトを 受け取るっていうのが、やり方としては今アメリカではビジネスのステータスとして流行ってるらしいですけどね。
植松さん:ほぉ〜・・・でも、インド人が働くんですかね?
田中さん:コンピュータ関係は凄いらしいですよ。 なんせ、あのプログラム言語ってあるじゃないですか。
植松さん:ええ。
田中さん:あれがねぇ、イコールインド語みたいな所があるらしいんですよ。
植松さん:へぇ〜?偶然?
田中さん:偶然。んで、インド語を・・・だから入力すると、あの〜・・・どういうんだろう?あの・・・インドの方の言葉の成り立ちっていうのがプログラムと同じらしいんですよ。
植松さん:へぇ〜。思考回路みたいなのが・・・言葉のアレが一緒なんですかね?
田中さん:そうですね、多分そうだと思いますよ。だからプログラム産業は凄いらしいですよ。
植松さん:う〜ん、でも大概僕の知り合ったインド人って働かないですよ。
田中さん:あ〜。
植松さん:働かないしね、ホントの事絶対言わない。もうウソばっかり。
田中さん:ウソばっかり?あ、僕みたいに?
植松さん:あ、いやいやいやいや(笑)。
田中さん:ふふふふふふ(笑)。
植松さん:誰もホモだとは言ってないですよ(爆)。
田中さん:っ!!なんでそこで強調するかなぁ〜!(爆)
---その2はここでおしまいです。続きはあるのかないのか、かなり昔のデータですので、分かりません・・・。
△TOP△
Special Thanks to : kysyさん




Copyright © Nobuo Uematsu Fansite, All Rights Reserved.